近江西国三十三観音霊場第9番札所大崎寺を訪ねて見ました。

社寺巡礼

近江西国三十三観音霊場第9番札所大崎寺

海津大崎は春の桜の名所として有名です。その海津大崎に佇む大崎寺は一度訪れたいなと思っていた場所です。

海津大崎の大崎寺は、琵琶湖の絶景を望む高台に位置する真言宗智山派の寺院です。近江西国三十三観音霊場第9番札所として知られ、「大崎観音」の名で親しまれています。

さて、大崎寺を目指すことにしましょう。駐車場に車を止め、階段を登っていくと1分ほどで到着です。境内から琵琶湖が一望できます。好天で綺麗でした。

創建は奈良時代、泰澄大師によるものと伝えられています。ご本尊は十一面観音菩薩で、聖徳太子の作と伝えられています。境内には樹齢数百年の老松「千貫松」や「弁天松」があり、春には桜が咲き誇り、美しい景観を作り出します。

大崎寺は、戦国時代には39もの僧坊を持つ大寺院でしたが、度重なる戦乱で荒廃してしまいました。現在残る建物は、江戸時代以降に再建されたものです。中でも、安土城の落城時についたとされる血痕が残る阿弥陀堂の「安土の血天井」は、歴史の重みを感じさせる貴重な遺構です。

アクセス情報

  • 住所:滋賀県高島市マキノ町海津128
  • アクセス:JR湖西線マキノ駅からバスで約15分、「海津」下車、徒歩約10分
  • 拝観時間:境内自由
  • 拝観料:100円

海津大崎の大崎寺阿弥陀堂について

海津大崎の大崎寺阿弥陀堂は、琵琶湖の湖畔に佇む古刹、大崎寺の境内にある重要文化財です。

鎌倉時代の建築様式を伝えるこの阿弥陀堂は、その優美な建築美と、堂内に安置された貴重な仏像群で知られています。特に、本尊の阿弥陀如来坐像は、平安時代後期の作とされ、その穏やかな表情と精緻な造形は、訪れる人々の心を深く打つことでしょう。

また、阿弥陀堂の周囲には、四季折々の美しい自然が広がっています。春には桜、秋には紅葉が境内を彩り、訪れる人々の目を楽しませてくれます。琵琶湖の雄大な景色と相まって、訪れる人々に忘れがたい思い出を残してくれることでしょう。

海津大崎を訪れる際には、ぜひ大崎寺阿弥陀堂にも足を運んでみてください。その美しい建築と貴重な仏像、そして周囲の自然が織りなす静謐な空間で、心安らぐひとときを過ごせることでしょう。

せっかくお参りしたなら御朱印を頂くことにしましょう。もちろん私は頂きました。

せっかく海津大崎まで行かれるのでしたら、そのまま帰られるのはもったいないので、マキノ町の観光もお楽しみ下さい。メタセコイア並木道など魅力的なスポットが有りますので海津大崎大崎寺の参拝と一緒に観光もお楽しみ下さい。

マキノ町の観光スポット

  • メタセコイア並木マキノ高原へのアプローチ道として全長約2.4kmにわたり続く並木道。約500本のメタセコイアが天に向かってまっすぐに伸びる姿は圧巻です。新緑、紅葉など、四季折々の美しい景色が楽しめます。

  • 海津大崎琵琶湖八景の一つに数えられ、春には約800本の桜が咲き誇る桜の名所です。湖岸に沿って続く桜並木は、ドライブやサイクリングにも最適です。

  • マキノサニービーチ琵琶湖国定公園内に位置する、遠浅で水質の良いビーチです。夏には海水浴やキャンプを楽しむことができます。また、湖畔にはオートキャンプ場も併設されています。

  • マキノピックランド季節のフルーツ狩りや、地元の食材を使ったバーベキュー、手作り体験などが楽しめる農業公園です。広大な敷地内には、遊具や芝生広場もあり、家族連れでのんびりと過ごすことができます。

  • マキノ高原標高約400mの高原リゾート地で、夏はキャンプやハイキング、冬はスキーやスノーボードなど、四季を通じて様々なアウトドアレジャーが楽しめます。

マキノ町のグルメ

  • 琵琶湖の幸

琵琶湖で獲れた新鮮な魚介類を使った料理が楽しめます。特に、ビワマスやコアユ、ニゴロブナなどは、マキノ町ならではの味わいです。

マキノ町は、自然豊かな環境の中で、様々なアクティビティやグルメを楽しむことができる魅力的な場所です。ぜひ一度訪れて、マキノ町の魅力を満喫してみてください。

 
 
 
 
 

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